【メダカ鉢/ビオトープ】夏も冬も強い!ほったらかし管理向きの丈夫な水草4選

【ビオトープ/強い水草】越冬可能なアマゾンフロッグピットとウォーターバコパ 庭づくり

我が家の庭には、屋外で管理しているメダカ鉢があります。

直径50cmほどの小さな鉢ですが、中にはメダカだけでなくヌマエビたちも暮らしています。

夏は午前中だけ直射日光が当たり、午後は建物の陰に。
さらに周囲には植栽を配置し、木漏れ日が入るようにしているため、水温上昇もある程度抑えられています。

冬になると朝は氷点下になる日もあり、鉢に氷が張ることもあります。

なかなかワイルドな環境ですが、実はこのメダカ鉢、水換えをほとんどしていません。

それでも水が大きく汚れないのは、水草たちのおかげなのだと思っています。

今回は、そんな我が家の“ほぼ放置”な屋外メダカ鉢で、長年しっかり生き残っている丈夫な水草を4種類紹介します。

我が家のメダカ鉢環境

まずは簡単に環境紹介。

・直径約50cmの屋外メダカ鉢
・メダカ+ヌマエビ飼育
・夏は午前中のみ直射日光
・午後は半日陰
・冬は氷が張る日もある
・肥料なし
・水換えほぼなし
・立ち上げから約4年経過

立ち上げ時には鉢底へ赤玉土を敷きました。

さらに竹筒の中にも赤玉土を入れ、高低差を作って水草を植えています。

かなり自然任せの環境ですが、その中でも生き残ったのが今回紹介する4種類です。

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① ホテイソウ|夏の定番、日除けにも優秀

布袋草(ホテイソウ)/ビオトープにおすすめ4水草/メダカ鉢夏冬に強い

まず定番なのがホテイソウ。

メダカ飼育ではおなじみですが、やはり強い。
浮草なので根が長く伸び、メダカの産卵場所や稚魚の隠れ家としても優秀です。
夏場は葉が日陰を作ってくれるため、水温上昇の抑制にも役立っています。

メダカの産卵に布袋草(ホテイソウ)/ビオトープにおすすめ4水草/メダカ鉢夏冬に強い

成長スピードも早く、水中の栄養分をどんどん吸ってくれる印象。
放置気味のメダカ鉢ではかなり頼れる存在です。

ただし冬は寒さで枯れることも多いため、毎年残った株から更新しているようなイメージです。

② アマゾンフロッグピット|個人的には最強の浮草

アマゾンフロッグピット浮き草/ビオトープにおすすめ4水草/メダカ鉢夏冬に強い

我が家で特に安定しているのがアマゾンフロッグピット。

ホテイソウより小型で扱いやすく、見た目もかなり綺麗。
丸い葉が水面に浮かぶ姿は、ビオトープ感も強くてお気に入りです。

メダカの産卵にアマゾンフロッグピット浮き草/ビオトープにおすすめ4水草/メダカ鉢夏冬に強い

しかもかなり丈夫。

夏の暑さにも強く、多少寒くても意外と残ります。
増えすぎるほど繁殖することもあり、メダカ鉢の水質安定にもかなり貢献している気がします。

浮草系を導入するなら、まずおすすめしたい水草です。

③ ウォーターバコパ|水上葉が美しい丈夫な水草

ウォーターバコパ浮き草/ビオトープにおすすめ4水草/メダカ鉢夏冬に強い

ウォーターバコパは、水中よりもむしろ水上葉が綺麗。

我が家では竹筒に植え込み、少し高さを出した場所で育てています。
すると茎が立ち上がり、小さな葉が茂ってかなり自然な雰囲気になります。

ウォーターバコパ浮き草/ビオトープにおすすめ4水草/メダカ鉢夏冬に強い

丈夫さも優秀。

真夏も真冬もほぼ放置ですが、毎年しっかり復活。
根張りも良く、水質浄化にも役立っていそうです。

「水草」というより、水辺植物として楽しめる感じ。
庭の景観づくりにもかなりおすすめです。

④ ウォーターコイン|這うように広がる万能選手

ウォーターコイン浮き草/ビオトープにおすすめ4水草/メダカ鉢夏冬に強い

最後はウォーターコイン。

丸い葉が可愛らしく、地面を這うように広がっていきます。

ウォーターコイン浮き草/ビオトープにおすすめ4水草/メダカ鉢夏冬に強い

こちらも非常に丈夫。

半水中のような環境でもよく育ち、暑さ寒さにも強い印象です。
竹筒や鉢の縁から垂れるように伸びる姿も綺麗で、自然感がかなり出ます。

しかも管理が本当に楽。
特に肥料も必要なく、勝手に広がってくれています。

結局、生き残るのは“丈夫な種類”

実はこれまで、他にもいろいろな水草を導入してきました。

ですが、最終的に残ったのは今回紹介した4種類。

やはり屋外メダカ鉢では、

・暑さに強い
・寒さに強い
・多少放置でも育つ
・肥料なしでも耐える

こうした“丈夫さ”がかなり重要なのだと思います。

赤玉土は崩れる。でも意外と問題なし

我が家では底床に赤玉土を使っています。

時間が経つと粒は崩れてきますが、今のところ大きな問題は感じていません。
価格も安く、導入しやすいのは魅力です。

一方で、鹿沼土は粒が硬いものの、

・軽くて浮きやすい
・やや酸性寄り

という点から、個人的にはメダカ鉢には少し使いにくい印象。

次に立ち上げるなら、富士砂も試してみたいと思っています。

富士砂は、

・崩れにくい
・比重が重い
・多孔質

なので、バクテリアの住処や根張りにも期待できそう。

屋外ビオトープとの相性も良さそうです。

まとめ|放置気味なら“強い水草”がおすすめ

屋外メダカ鉢は、自然に近い環境だからこそ楽しい反面、環境変化も大きめ。

だからこそ、丈夫な水草選びがかなり重要です。

今回紹介した4種類は、我が家で数年間しっかり生き残っている強者たち。

・ホテイソウ
・アマゾンフロッグピット
・ウォーターバコパ
・ウォーターコイン

この辺りは、「とにかく管理を楽にしたい」という人にもおすすめです。

メダカ鉢づくりの参考になれば嬉しいです。

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