毎日の掃除は、ほとんどお掃除ロボにおまかせ。
我が家で愛用しているSwitchBotの「S1 Plus」(愛称:しろまる)は、気づけば生活に欠かせない存在になっています。
そんなある日、掃除を終えてベースに戻ったしろまるを見てみると、
ごみ収集ベースの赤いランプが消えない状態に。
「ダストバッグがいっぱいなのかな?」と思って開けてみても、中はほぼ空っぽ。
どうやらゴミの量ではなく、“センサーの問題”が原因だったようです。
今回は、同じような症状で困っている方に向けて、簡単に解消できた方法をまとめてみます。
おそらく他機種でも同様の症状が発生する可能性はあると思います。
「S1 Plus」と「S1 Plus W」の違いについて
我が家で愛用しているSwitchBotのお掃除ロボ「S1 Plus」にはいくつか派生シリーズがあります。
ダストバッグの仕様なども違ってきますので、はじめに簡単にまとめておきます。
- S1:お掃除ロボ単体モデル
- S1 Plus:自動ごみ収集ベース付き
- S1 Plus W:後継機(ベース大型化・ダストバッグ形状も別)
見分け方はベースのサイズ感。
- S1 Plus → 背が高くスリム
- S1 Plus W → 背が低く横幅が広い(集塵容量アップ)
この違いによって、ダストバッグのサイズや形状も別物なので要注意です。
この記事を書いている2026年4月時点ではAmazonや楽天、Yahooショッピングでの取り扱いは「S1 Plus W 」のみで、「S1 Plus」のダストバッグはSwitchbot公式HPから購入しました。
「S1 Plus」

「S1 Plus」用ダストバッグ↓

「S1 Plus W」

「S1 Plus W」用ダストバッグ↓
赤ランプが消えない原因は?

通常「正しく装着されていない」もしくは「ゴミがいっぱい」の場合に、赤いランプが点灯し異常を教えてくれます。
ダストバッグが装着されていない状態で吸引してしまったら、部屋中に埃が舞って大変なことになってしまいますので、もちろんゴミの回収も行いません。
今回の症状はシンプルで、
・ごみ収集ベースの赤ランプが点灯したまま消えない
・ダストバッグを確認してもゴミは溜まっていない
という状態。
「センサーの故障?」とも思いましたが、原因は意外なところにありました。
原因は“ダストバッグの認識不良”

ダストバッグは、吸い込み口の差込部分(突起部分)で装着を検知している仕組みのようです。
今回使用していたダストバッグはどちらも公式サイトで購入した純正品。
- 旧タイプ:プラスチック製の口
- 新タイプ:ダンボール製の口

よく見ると形状が微妙に違い、特に厚みに差がありました。
・ダンボール製の方が“薄い”

この差によって、
センサーがしっかり押し込まれず、未装着と判断されていた
というのが今回の原因です。
正直なところ製品側の仕様や個体差による不具合のようにも感じますが、
純正品同士でも起こる点は少し盲点でした。
解決方法:厚みを足すだけ

対策はとてもシンプルです。
・厚紙を折って隙間に差し込む
これだけ。

ダストバッグの口部分に少し厚みを追加することで、
・センサーがしっかり押される
・正常に装着が認識される
・赤ランプが消える
無事に症状は解消しました。
まとめ:純正品でも起こる小さな落とし穴
今回のトラブルからわかったこと。
- 純正品でも仕様変更がある
- 同じ製品でも素材違いが存在する
- 厚みの差で誤作動する
「赤ランプが消えないのに中身は空」という場合は、
ダストバッグの厚みとセンサーの当たり具合
を一度確認してみると解決するかもしれません。
ちょっとした工夫で、しろまるは今日も変わらず働いてくれています。



