庭にガーデンライト「ひかリノベーション」を設置しました。
夜の雰囲気づくりには大満足なのですが、実際に施工してみて一番悩んだのが配線の取り回しです。
庭はガーデニングやDIY作業で土を掘る機会が多く、何も考えずに配線を埋設すると、シャベルで誤って切ってしまうリスクがあります。
そこで今回は、庭仕事でも安心して使えるように行った配線保護の工夫を紹介します。
未来工業のミラフレキを使った配線ガードや、100均アイテムを活用した分岐部の防水対策など、実際にやってみたDIYならではの対策をまとめました。
配線取り回し|庭仕事でも安心な工夫

庭にガーデンライト「ひかリノベーション」を設置しました。
夜の雰囲気が一気に良くなり満足度は高いのですが、設置時に一番悩んだのが配線の取り回しです。
庭はガーデニングやDIYなどで土を掘る機会が多い場所。
何も対策せずに配線を埋めてしまうと、シャベルやスコップで誤って配線を切ってしまうリスクがあります。
そこで配線保護は必須。
どうせなら見た目も気にして両立する工夫を考えてみることにします。
配線保護に使った「未来工業 ミラフレキ」とは?

今回使用したのが、未来工業の「ミラフレキ」です。
ミラフレキはもともと、
建物や外構工事で電気配線・通信ケーブルを保護するための可とう管(フレキシブル配管)として使われる製品。
- 地中埋設やコンクリート下でも使われる
- 曲げやすく、取り回しがしやすい
- 配線を物理的な衝撃から守る
といった特徴があり、プロの現場でも定番の配線保護材です。
今回はこのミラフレキを、ガーデンライト配線のシャベル対策用ガードとして使用しました。
そのままでは通らない?ミラフレキ加工の注意点

「ひかリノベーション」の配線はコネクター付きのため、
そのままではミラフレキの中を通すことができません。
そのため今回は、
ミラフレキ本体にカッターで切れ目を入れ、
そこから配線を通す方法を取りました。
- 防水ではなく、あくまで物理的ガード目的
- 土中でズレないようにしっかり埋設
- 出来るだけ立ち入らなそうな端っこを通るように配置
これだけでも、庭作業中の安心感はかなり違います。
分岐コネクターはダイソーの「4点ロック式タッパー」で保護

配線の分岐コネクター部分は、雨や泥の影響を受けやすいポイント。
既存のパーツでも防水機能はありますが、ここはダイソーで購入した4点ロック式のタッパーを使って自作カバーを作りました。
4点ロック式は、
- フタを四方向から固定できる
- しっかり密閉できてズレにくい
- 簡易的ながら防滴性が高い
という特徴があり、屋外での配線保護用途にちょうどいいアイテムです。
タッパー加工方法(簡単)

- ハンダコテで配線用の穴を開ける
- 配線を通したあと、シリコンシーラントで隙間を埋めて防塵防水
- フタ付きなので点検・メンテナンスも楽

市販の防水ボックスほど大げさにしたくない場合には、
コスパの良い方法だと思います。
配線は植栽や化粧砂利で隠してスッキリ

配線保護ができたら、最後は見た目の仕上げ。
- 植栽の陰を通す
- 岩の裏側を使う
- 化粧砂利の下に配線を隠す
こうすることで、
昼間でも配線が目立たず、ライトだけが自然に庭に溶け込みます。
まとめ|少しの工夫で庭仕事も安心
ガーデンライトは設置して終わりではなく、
その後の庭仕事を想定した配線対策がとても重要だと感じました。
- ミラフレキ(本来は配線保護用の可とう管)でシャベル対策
- 切れ目加工で「ひかリノベーション」の配線にも対応
- 分岐部は4点ロック式タッパー+シリコンで泥雨除け
- 最後は見えないように仕上げる
DIYレベルでも、ここまでやっておくと安心感が全然違います。


